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「 ドタバタ☆ジャンゴ! 」
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この一週間くらいずっとテニミュで笑い続けてる。だってあくつさんが…^^^^ HOI小僧とかどんだけ出オチだよ^^^^もう思い出すだけでお腹が大変なことに

もういろいろ盛りだくさんすぎて頭が追いつかないダブルオーの感想は畳みます

星座彼氏がそこはかとなく気になります(ネタとして)。あれ、春の星座・夏の星座~で春夏秋冬分けてるんじゃなかったんですね。冬夏春秋の順に気になる。できればDにはもっと気持ち悪そうな役をやってほしかった
ゆさと福山と岸尾は絶対はまると思う。でも中村と鈴村と神谷がいちばん気になる。別の意味で石田が気になる。
これ、ハードは何なのかなってずっと分からずにいたんだけど、PCゲームだったのかー(今更)。PC普及率が高い今はこういう形のほうがゲーム機買わなくてもできるから手軽に感じるなあ。私なんかはしょっちゅうゲームするわけじゃないからといってハードになかなか手を出せない人間だから、こっちのが魅力的かもしれないです。かといって買うつもりも無いのだが。

ゲームといえば、なんだか最近は周りでポケモンが再燃しているらしいので、私もエメラルドやり始めました。というか、なんかゲームがやりたいと弟に言ったらエメラルドは今やってないから使っていいよと言われたわけで(奴は今プラチナをプレイ中)。弟がDSを使っているので、じゃあGBAでやるよ、と言ってGBA貸してもらったのはいいんだが、十字キーの↓が接触悪くて本体に穴開けるくらいの力で押さないと機能してくれなくて(マジで)コトキタウン着いたあたりで既に左の親指が悲鳴を上げたので結局DS借りてやってます。一度サファイアはプレイしたことがあるので、懐かしいなーと思いながらぴこぴこ。しかし今回ほどミツルに殺意を覚えたことはありません。私はラルトスが好きなのでいっつもパーティ入れるんですが今回全く出てこなくって1、2時間はラルトスゲットに費やしたんですよ。ポチエナとケムッソ100匹くらい倒した(というほどの気持ち)。でもミツルの奴は何ですか草むら入って一発目にラルトスって何ですか  て め え ^^^^  まあ無事に捕まえられたからいいんだけどね!ミツルは一回目のバトルでこてんぱんにしてやったけどね! 今は一生懸命に火山灰集めてます

PS2のRPGも何かやりたいなあ。アークザラッドのリメイクってしてくれないんでしょうか。2のリメイクとか、あったらめっちゃやりたい…あれ今でも通用する面白さだと思うんだ… エルクとリーザ懐かしい


今月のアフタちょう読みたい  でも本誌追いかけ始めたらコミックスの発売周期に歯噛みすることになるしなあ…あああああでも読みたい阿部のばかやろおおおおお

野球勝ちましたね!良かった良かった。もっとハラハラの展開になるのかなあと思っていたけれど快勝だったようですね。大会終わるまではいろいろメディアがうるさいだろうけど気にせずにやってほしいな。川崎も起用されていて嬉しかった!しかし松坂しびれる


唱歌の「早春賦」が大好きなので、仙台に戻ったらDAPに落とそうと本気で考えています
こういう歌っていいよね。歌詞だけでもすごく良いと思うんですよ。赤とんぼなんかも好き。歯応えがあるというか、音にするのが気持ちいい言葉ってあると思うんです。それに気付かせてくれたのが「夜間飛行」の堀口大学の訳なんだけれども。読んでいると声に出して読みたくなるんですよ。こういう本が昔あったなあ…。笑 でも本当に。少しカタイ、古い小説はそういう文章が多いです。少し逸れるけど翻訳ものは直訳調に漢語連発しているところが逆に良かったりもする
音にしたくなるから絵本とかも未だに大好きなのかなあ。絵本の文章いい。簡潔でかわいくてリズム感あって。文のない絵本ももちろん好きですよ。背が伸びてから思うようになったけれど教育テレビの番組とか絵本とかを作っている人本当にすごいと思う



ダブルオー感想


要素がたくさんありすぎて全てに触れられる自信がありません
とりあえずイノベの話から書くと
「君たちはとっておきにさせてもらうよヒリング」
「りょーかい」
の少し拗ねた感じのヒリングが悶絶級だったことは誰が見たって明らかだったはずだ!

・反抗期ロイヤルニートな弟にとうとうリボンズ兄さんが怒りました
・「言ったはずだよ僕は君たちの保護者だと」←
・リジェネこれで終わり…?
・紫組の再会見たかったな
・なんかいっぱいきたぁぁあああああ あれ赤組以外の何者でもねぇぇええええ笑
・「トランザム」「トランザ「トラ(略)(置鮎ボイス)
・人がゴミのようだぁ!
・リヴァイヴとヒリング仲良しだなあ~むふむふ
・ヒリングが楽しそうで私も楽しいです
・紫組はリボンズの手を焼かせてばかりだなあ笑
・来週あたりリヴァイヴとヒリングはバイバイですかね…ヒリング、リボティエのとこに来るのかな
・あれはキノコを横にしたんですよね?
・大佐かっけー
・「大好きだよ、カティ」「パトリック!」
そういえばこいつパトリックって名前だった
・えええ!?やっと見せ場が来たと思った矢先に! いや生きてると思います不死身のコーラサワーだもの(本当に何の心配もしていない)
・退場カウントダウンがかなり前から始まっていたラッセさんに止めがきたようです
・ビ リ ー ^^^^^^
・華麗なる空気化を果たしたと思っていたらこれかよ^^^^
・おまえいないとハムさんのスサノオ直す人がいないわけだが助太刀いたすとか言って出てきそうなあの人は両腕もがれたまま出てこないといけないのかい?
・「ロックオン!」
・「ティエリア!」
・ちょっと待てお前らの間にそんな絆は無え
・いやね行間読めとは言ってもねいくらなんでもね^^ライルこんなのばっかだな^^
・「よくやったフェルト!」
・私、最終回までずっと一期と二期のティエのギャップにときめいてるんだろうな…
・スメラギさんが1人で銃を持ってオートマトンと戦いに行こうとする姿に胸がくるしくなった、なってたんだ、
・ ビ  リ  ー  ^^^^^^(二回目)
・おまえこええよ本当にクジョウ大好きなんだな背後にオートマトンいるのが地味にこええよ
・トレミー落ちませんように…
・あそこに姫様がいるということはやはりダブルオーによる超空間で姫様の歌がみんなに聞こえてご存じないのですか!?な展開になるということですね(途中からマクロス)
・ライルの相手、リヴァイヴだとばかり思っていたんですが…ひろしでしたね
・「あれは兄さんの…!」
・2話くらい前に突如ライルが「兄さん…」とか言い出したとき、ミユトさんが「あいつ残り数話でこのフラグ回収する気だ」と言ってたのを聞いて笑ってたんですが本当にあいつ回収する気なんですね^^^^
・でもボロボロだったな
・来週あたりハムさんが助っ人に来るとふんでいますが(奴の生死までは分からないけど)、このボロボロの状況を見る限り、ライルのとこ…か?でもひろしだしなあ
・しかし小熊のポジショニングが哀れすぎて言葉も出ない  あいつはルイスといるよりソーマに相対するべきじゃ…
・マリー!!!!
・アレルヤは気をつけていないとやはりマリーと呼んでしまうようです
・ハレルヤ降臨すんのかな…つか二期におけるハレルヤの存在意義を未だ理解できずにいる自分がいる…(いやハレルヤは好きなんですけど)
・赤組特攻を見ながら、ゲームだとしたらこのラストステージあほみたいに難しそうだなと考えていました赤組ごめんね
・とりあえずイノベ家的にはあの大量赤組は大使が作って送りつけてきたロボということにしたいと思います(困ったときに便利な大使)


以下妄想文inイノベ家
「ああああああああああ」
「ただいま…わっ何よこれ!騒音!?」
「おかえりなさい」
「アニュー、何なんですかこの地獄から聞こえてくるような音は!」
「リジェネが泣いてるのよ。耳栓あげるわ二人とも」
「相変わらず可愛い顔してそういう用意はいいのねアニュー…てーかリジェネがなんで泣くのよ」
「どうせこの前リボンズに叱られたことでしょう」
「どうもそうらしいの。リジェネ?ヒリングとリヴァイヴが帰ってきたわよ、ご飯にしましょうよ」
「ああああああああああああああ」
「るっさいこの馬鹿紫ニート眼鏡!近所迷惑!公害!」
「だってリボンズがぁぁあああああああああ」
「仕方ないでしょう君が勝手な真似してウチの金庫の場所を王留美に教えた上にリボンズロボ1号壊しちゃったんですから!」
「あのロボは大使が作ったから気に入らないって言ってたじゃぁぁああああああんんん」
「それでも自分と同じ姿をしたものをエアガンの的にされたら気分悪いに決まってるじゃないですか!」
「そうよそうよ!リボンズが正しいわ!あんた怒られて当然なのよ!」
「リジェネ、確かに今回はあなたが悪いと思うわ、私も」
「うううううううう、 ひっく、ひ…っく、…そうだとしてもだよ!?だってもうあれだよ!?もうすぐ最終回おわったらティエリアもウチにお疲れパーティーしに来るって言ってたのにそれに出るなって言うんだよ!?僕はいつティエリアに会うわけ!うわああああああ」
「やっぱりそこなんですね」
「自業自得っつうのよそういうの!分かる!?じ・ご・う・じ・と・く!」
「あああああああああああ…あ?」
『エンジェル』
「デ…デヴァイン?」
『僕ノエンジェルエンジェルエンジェル』
「ブリン…グ?」
『トランザム』
『トランザム』
『トランザム』
『トランザム』
「ぎゃああああああ!ブリングとデヴァイン増殖してる!!!」
「これはもしかして例の…」
「やれやれ、やっぱりか」
「…不良品…」
「デヴァイン!ブリング!」
「アレハンドロ・コーナーの作った私たちのロボットを起動してみたんだがどいつもこいつもエンジェルとトランザムしか言わない。面白そうだったら使おうと思っていたのだが」
「…返品」
「やっぱりろくでもないものでしたか…あの倉庫に眠っている数百体、1つ残らず返してくださいね。邪魔でしかたありません。きもちわるいし」
「あらあ、じゃあ私が貰ったものも一緒に返してもらっていいかしら?ゴールドキッチンセットっていうのを下さったんだけど、全部純金製で、包丁とか重くて使い物にならなくて」
「!?あ、あの男、アニューにそんな色目を!?」
「了解した。倉庫に入れておいてくれ」
「お願いね」
「あのおじさん変なもんしかくれないわよねー。ほんと使えないわ」
「…リクエスト」
「え?何?ブリング」
「こちらから何がほしいか言ってどんどん貢がせればいいとブリング・スタビティは言っている」
「…!?」
「ブリング言うわね!そうさね、こっちから言えばいーのよね。今度そうしようっと。可愛い服が欲しいのよね」
「…君たち」
「じゃあ僕もそうしようかな。ちょうど新しい枕が欲しかったんですよ」
「私は入浴剤が欲しいわ」
「ルームランナーが壊れたから欲しい」
「…ペット…」
「ちょっと」
「ペット!それいいわね!あの居候のヒゲ親父の代わりなら何でもいいわ!あいついい加減むさ苦しい…」
「君たち僕のこと完全に忘れてるだろう!?」
「あら」
「ああ」
「そういえば」
「リジェネ・レジェッタいたのか」
『トランザム』
「うっさいよ!なんなのさ人が真剣に落ち込んでんのにさ!こういう家庭環境が僕をニートにしたんだよ!分かってんの!?」
「何を開き直っているんですか」
「相変わらずうるさい男だ」
「アンタこそ大使にティエリアロボ作ってもらいなさいよ!」
「このまな板緑男女!」
「なあんですってぇ!?ちょっと表出なリジェネ!」
「や、やめて二人とも…あら」
「あっリボンズ!おかえり!」
「ただいま。おや、なんだか愉快なことになっているね」
「おかえりなさい」
「おかえりなさい」
「おかえり」
「…おかえり」
「…………」
『エンジェル』
「デヴァイン、そのロボットたちは時限爆弾つきで返送していいよ」
「了解した」
「どこ行ってたのー、リボンズ」
「遅くなるかもって言ってたけど…」
「うん、実はね…リジェネ?」
「………」
「リジェネ、ほら」
「許してもらうなら今のうちですよ」
「………」
「ほらほら」
「………勝手な真似したことは謝るよ。ごめん」
「うん」
「でも僕は………」
「…」
「…」
「リボンズ、リジェネもね、反省してると思うの」
「さっきまでわんわん泣いていたくらいですからね」
「そうよ。うるさいくらいだったんだから」
「…謝るなんて珍しい…」
「そうだな、リジェネが素直に謝るなど奇跡に近い」
「それだけティエリアに会えないのショックだってことだと思うのよ、リボンズ」
「……」
「許してあげてリボンズ」
「僕からもお願いします」
「ちょっと癪だけど、あたしからも、お願い」
「家族が揃わないのは、やはりな」
「…寂しい…」
「…みんな…」
「リジェネ」
「…なに?」
「実は今、ティエリアに会ってきたんだよ」
「えっ!?」
「ティエリアは君からの脳量子波をシャットアウトしているようだけど、君が本当に物凄くショックを受けていることは感じ取ったらしい」
「さすがに完全遮断はできませんからね…」
「それで言われたよ。ちょっとやりすぎなんじゃないかって」
「ティ、ティエリア、が?」
「うん。だから僕も少し反省をしたんだ。罰が厳しすぎたってね」
「なんだかんだで心配しているんだな」
「双子の兄弟だものね…」
「悪かったね、リジェネ」
「…!うっ うん…!うううっ…」
「泣くんじゃないわよみっともないわね…!」
「君も泣いてますよ」
「な、泣いてないわよ!ったくもう!人騒がせな双子なんだから!」
「じゃ、じゃあ、リボンズ、僕」
「ああ。お疲れパーティーに出ていいよ」
「やったぁぁあああ!」
「良かったわねリジェネ」
「とりあえず良かった」
「…元気が一番」
「でもその代わり」
「え?」
「一ヶ月間家の掃除当番だよ。部屋じゃない、家だよ。全部。サボったらゲームを取り上げる」
「えええええええええ!?」
「鬼だなリボンズ・アルマーク」
「…反省してない…」
「あらー、じゃあ一ヶ月間私はお休みできるのね」
「頑張ってくださいねリジェネ」
「あたし、いつも綺麗なお風呂じゃないと嫌よ!」
「シャンデリアも掃除してほしいものだ」
「…毎日大掃除…」
「うわああああああああああああん」


あれ…?こんなに長くなるはずは…
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