きよくやわく11巻かいました。今月のも読みました。11巻はまさかの購買に入荷されてたので買ってそのまま学校で読んだんですが危うく学校なのに泣きそうになってやばかったです。表紙は禄でしたね。最終巻はぜひ満面の笑みのハルタがいいなと思う今日この頃です(そんなことになった日には表紙だけで泣くよ)。あと2、3巻は少なくとも続く気配がするんだけど、いったい誰を描くんだろう。<今月号ネタバレ>朝美がいい感じになっていたなあ。9巻の毒っぽい感じも好きだったけど。しかし伊吹は幼くなってないか^^^^つうかちゃんと彼氏になってるんだね^^^^ カンナと禄のシーンはいつも悶えてあかん。こんなときに、こんなときに限って、指一本触れあったりしないんだなあ。読んでるこっちは、禄もう抱きしめてしまえとか思ってて、やさしく触れたりしてほしいのに、全くそういうのが無いというか。でもなにか心に触れる言葉とか視線とかがちゃんとあって、なんともいえない距離感が作り出されていて、たまらん。とりあえず笑ってほしいよカンナに。今月は泣けて良かったと思うけど。そろそろマヤも出てくんのかなー</今月号ネタバレ>ああしかしハルタがかっこよくて美しいです。見るたびに思う。このマンガの中でいちばん綺麗な人というのがカンナとハルタだと思うのですがそれだけにハルタみるときゅうぅとなる。いとおしいとはこのことだ。
しかしどうして私の周りにこの作品知ってる人がいないんだろうか。
しかしどうして私の周りにこの作品知ってる人がいないんだろうか。
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