女なんかに作るから

お久しぶりです。やっぱり頻度落ちますね。夜中はずっと弟がＰＣを占領しているもんで…。
昨日のうちに、興奮が残っているうちにダブルオーの感想書いてしまいたかったんですが。
というわけで畳んだ感想にはイノベ家のことしか書いてません←
とりあえず薄紫…　！！！

あ、侍戦隊も二回目見たんですよ！
とてもとても可愛かったです。黄が。黄が。私たぶん赤と黄が好きです。兄妹のようで。おでん食う緑も可愛いし、青は期待を裏切らずアホだし、桃はお姉さんだし…（桃と黄が最初から仲良さそうでよかった！）。これからそれぞれがどういう関係を赤と築いていくのか楽しみです。
「シンケンジャー！」って五人がポーズ決める前に赤以外の四人がスッと膝をつくのが好きだなあ

ＳＷがテレビでやっていたので見ました。４～６を知っているわけだからオチは分かっているんだけれども、やっぱり切なかった…。私はオビ＝ワンとアナキンの師弟が好きなので。生意気なこと言ってるけど大事なときには「生きるも死ぬもいっしょです」と言うアナキンが好きだった
もうこれ見たら新たなる希望を見るしかないじゃない、と思って蔦谷行ったらもう既にありませんでした＾＾みんな考えること同じね。ぜったい今見たら泣けるよ。４とか６とか泣けるよ…オビ＝ワン出てきただけで泣くよ…。６のラストシーンとか思い出しただけでも
４～６を先に作っておいたからこそ１～３が更に面白くなったなあという感はあります。個人的な見解だけど。４～６は帝国＆ダースベイダーという明確な敵がいることで構造的にハッキリしていて分かりやすかったし、４～６を知っているから１～３の構造もハッキリ見えてきたと思う。そう考えるとやっぱり上手な作り方だったのかな。私の世代になるとまだ見たことがない、という人もけっこういたりするからぜひ見てほしいなーと思う。私とは逆に、１から順番に６まで見た人の感想とか聞いてみたい。
ライトセーバーの中ではメイス・ウィンドウの紫がいちばんかっこいいと思います。でも戦っている姿がいちばんかっこいいのはヨーダです笑　譲れない！

ケータイをとうとう買いに行きました。カ●オの白くて可愛いやつにしたんですが、在庫が無くて取り寄せていただくことに。会えるのは来週です。もう何でもいいよーそんなにビビッとくるデザインの無かったしーみたいなノリで店に行ったのですが実物を見てみたら思いのほか可愛くて。うん、楽しみです。

ずっと言い続けてきてようやく無双できました！！陸遜を最初から育てたんですが最強に近くなりました。＾＾　あとは最終武器を取ってあげるだけー
そういえばオロチがＰＳ３で出るんですね。やりたい…とてもやりたい…おろち…

弟と久しぶりに会ったのでいろいろ話しました。ちゃんとあひるのコミックスを買っておいてくれて感動しました。あと何故か？ミクシムイレブンもありました。やっぱウチはＡＮＺＡＩから逃れられないのかな…＾＾　竹蔵がすきです。
弟と漫画の話になると必ずと言っていいほどの確率でテニプリの話になる。内容も毎回いっしょ。とりあえず
・1人でダブルス
・1人でオーストラリアンフォーメーション
・シンクロしたら目ぇイッたよね？
・手塚ゾーン
・岳人のムーンサルトの必要性について
・日吉のポーズ
・ウォーターフォールの破壊力
・ファイアァァアアアア
・審判止めてやれ
・テニスの試合で「（球を）避けろ！」って何だよ
・「タカさん観客席まで吹っ飛んでんよ？」
・奴らはおそらく殺傷能力がある
という話題はいっつも出てきます。うちの弟はタカさんが吹っ飛ばされて血だらけになった試合が大好きです。だって客席…＾＾＾＾
日吉のポーズについては昔弟が実際にやってみていたんだけれども生（？）で見ると無性に笑えました。いや本当に。あーテニプリ読みてー

ツンデレですね？

「アニュー、あとは手筈どおりに」

「女なんかに作るから情に流される」

「ごめんなさい、しくじったわ」
「言い訳はリボンズにするんだね」

ごめんなさいにやにやします本当ににやにやします
思ったより、というか期待していたほどちゃんとした会話があったわけではなかったけれど、リヴァイヴはちゃんとアニューって呼んでくれたし一瞬だけどツーショットもあったしなによりこの雰囲気ぃぃいいいい
ツンデレだ。リヴァイヴはツンデレだ。ツンデレだったんだ。他の男といちゃいちゃしてるから怒っているんだ！←
アニューは人格が変わったわけではなかったんですね…。黒くなりきれてなかった…でも可愛かったので許す
今まで私は勝手にアニュー：姉、リヴァイヴ：弟　で考えていたんですが、「ごめんなさい」のくだりで、リヴァイヴ：兄、アニュー：妹　もいけ　る　な　…　！　とか思いましたすみません
アニューの死は覚悟していたし、思ったより急ピッチ展開だったけどそれほどショックではありませんでした。欲を言えば少しはリヴァイヴのカット入れてほしかったけれど。
本当は、ＣＢに戻りそうになるアニューをリヴァイヴが撃ってしまうんじゃないかって思っていたんですが、そんなことはなくて良かった。来週はデヴァインさんのようにツンデレぶりを発揮してくれると信じています
しかしヒリングしびれる悪役だぜ　さすが黄緑

ライルおじさんに心を動かされて戻ろうとするアニューの思考を乗っ取った？リボンズが「こんな男に妹はやれん」と言っているようにしか見えませんでした。リボンズ万歳。基本的にあの人はフリーダムだと思うんだけど家長ぽい真面目な部分もあったら面白いなあと思う
ルイスに「いい子だ」なんて、これヒリングが知ったらあなた

以下妄想文inイノベ家
「なにはともあれアニュー、お疲れ様」
「おつかれー！」
「ありがとう。久しぶりに戻ってこられて嬉しいわ」
「リヴァイヴ・リバイバルの顔が浮かないようだが」
「えー？どうしたのさリヴァイヴ。せっかくアニュー帰ってきたのに」
「…放っておいてください」
「そうだよヒリング。どうせ意地を張っているだけなんだから」
「違いますっ！」
「男の嫉妬ォ？見苦しーい」
「情けないなリヴァイヴ・リバイバル」
「うるさいですよ！」
「あ、あの、リヴァイヴ、ごめんね…？」
「…ふん」
「最低だねリヴァイヴ」
「さいてー」
「男の風上にも置けない」
「どうせ分かりませんよ君たちには僕の気持ちなんて！」
「そりゃ分かんないけどー、あんなにアニュー帰ってきて帰ってきてって言ってたんだから素直に喜べばいーじゃないさ。バカねー」
「そうだよ。僕に比べたら君はまだ幸せじゃないか！」
「おやここにも面倒くさいのがいたね…」
「リジェネ、久しぶりね」
「アニュー！どうして君は１人で帰ってくるのさ！ティエリアは？なんでティエリア連れてきてくれないの！ほんと楽しみにしてたのにー！」
「え、えっと、ごめんなさい？」
「アニューあやまんなくていいよ！リヴァイヴだってアニューのこと自分で迎えに行ったんだし、あんたもそんなに会いたきゃ自分で連れ帰りゃいいじゃないの」
「やだよ！僕は家でごろごろしたい！」
「…わがまま」
「代わりといってはなんだけど、さっきＣＢさんのところに挨拶に行ったとき、ティエリアからメッセージ預かったのよ」
「えっ本当！？」
「珍しいね、あの子がそんなことを？」
「読んで読んでアニュー」
「うん。えっとね、リボンズへは、『毎月僕に黙って通帳にお金を入れているようだが自分の生活費くらい自分で稼ぐから必要ない』」
「…」
「えーリボンズそんなことしてたのォ！？」
「家族思いだなリボンズ・アルマーク」
「…本当はやさしい…」
「いやだなアニュー。僕がそんなことするわけないだろう。それはティエリアの勘違いだからそう伝えておくれ」
「…自分こそ意地っ張りじゃないですか」
「次、ヒリングね。『戦闘中にきーきー言うのはやめろ。舌を噛んでも知らないからな』」
「ぶっ」
「な…なんですってェ！余計なお世話よ！」
「ブリング。『この間は…すまない』」
「…（ぶわっ）」
「泣くとは情けないぞブリング・スタビティ」
「デヴァイン。『まだ出てこないのか？』」
「…もう出たのだが」
「リヴァイヴ。『ランチャー０距離射撃は今後一切しないことを提案する。あとロックオンは僕が代わりに一発殴っておくから安心しろ』」
「…！ティエリア…！」
「わたし。『お疲れ様。家に帰ると大変だろうが頑張れ』…ティエリアったら」
「いやーこの４年であの子も丸くなったもんさねー」
「家出したときはどうなることかと思いましたけどね」
「成長したようだな」
「…巣立つ雛鳥を見る心境…」
「まあ、そうは言ってもまだあの子も意地っ張りだからこういう形でしか素直になれないんだろうね」
「ふふ、またお弁当作りに行ってあげようっと」
「そんなことはどうでもいいよ！次！僕、僕はっ！？」
「次？次は…無いわ？」
「えええええええええ！？」
「ああ」
「お約束パターンに入りましたね」
「な、なん…っどうして…っうわあああああん」
「つかさーあんたにティエリアが伝言することなんか殆ど無いじゃん？伝言したそうにも思えないし」
「ストーカーですしね」
「毎日脳量子波モーニングコールは嫌われて当然だ」
「…うざい…」
「そ、そんな…ティエリア…あーん」
「さて、バカは放っておいてご飯にしようか。どうする？アニューが帰ってきたことだし、出前で特上でも？」
「あたし、アニューの手料理が食べたいわ！」
「あらあら。そういえば私がいない間の食事ってどうしていたの？」
「ブリングが作ってたんだけどー、野菜しか出てこないから飽きちゃって、そんでデヴァインに頼んだら魔界の食べ物が出てきて、結局毎日デリバリーだったり外食だったり」
「そんなの体に悪いじゃない。分かったわ、今日は私が久しぶりに作ります！」
「やったー！」
「それはいい。僕も正直アニューの作る味じゃないと満足できなくて困っていたんだよ」
「…久しぶりの手料理…」
「僕さぁキャビアとフカヒレ食べたい」
「働かざるもの食うべからずだぞリジェネ・レジェッタ」
「じゃあ早速お買い物に行ってくるわ」
「！…僕も行きます」
「リヴァイヴ」
「…また変な男にちょっかいかけられたらたまりませんからね」
「…ありがとう」
「いいなあ…リヴァイヴはアニューが帰ってきて…もう僕だけじゃないか、離れ離れなの」
「あんたはまず自分を省みたほうがいいと思うわよ」

エンドレスで続きそうだから終わる