タテ社会というものを教えてやるよ！

って言って後輩の男の子を酒で潰した先輩。いや笑いすぎました。

ということでサークルのキャンプ行ってきました！昼から行って、みんなでカレー作って（さつまいも入りで美味しかった！）あとはひたすら皆で飲む笑笑　３、４、Mの先輩方が多かったので、どう接していいものやらという感じだったんですが、２年の女の先輩と３年の同じ学部の先輩がよく構ってくれたし、かなりアルコール入ってハイテンションになってくると他の先輩方も１年生の私たちを構ってくれるようになって。いやはや、しかし笑いすぎました。テンション高すぎます＾＾　先輩達あんなに飲んで大丈夫だったのだろうか…３時半くらいに寝始めたとか言ってましたが。まあ朝にはケロリとしていたけど…（私は眠気が襲ってきたので先にお暇させていただいた）。とりあえず、先輩の名前も覚えられたし、同期の女の子の仲も良い雰囲気になったと思うし、良かったな。しかもタダだった。申し訳ない…（いや払うつもりでいたんですが先輩が「１年生はいいよ！」と）
なんか来月にも、さくらんぼ狩り？があるらしいので、レポートとかの余裕があれば参加して、今度はあのテンションに追いつけるようになりたいです笑　しかし大学って凄いところだな。飲み会では、男の子は本当に気をつけたほうがいい＾＾　女の子だと先輩方も配慮してあんまりお酒を勧めてこないけど、男の子は…タテ社会＾＾


そして？そうこうしているうちにバトンが回ってきているらしいぞ？airanさんありがとー。

＜ザッハDE会話式キャラバトン＞
指定→アベチヨ

■お互いの印象

「阿部くんはねー、無愛想」
「はぁ！？」
「それから意地悪かなあ、あはは」
「…どこがだよ」
「人に言えないようなことで意地悪してくるところが意地悪」
「んだよそれ…」
「私は？」
「あ？おまえ？あー……おまえはちっこいな」
「えー！？」
「たかだか５、６センチのヒール履いて背伸びしたってちっこいもんはちっこいんだよ。そのヒールのせいで歩けなくなるとかバカだ」
「ちょっなんであのときのこと思い出させるのっ」
「俺が意地悪だって言ったのおまえだろ」

■相手とは恋人としてやっていけそう？

「そりゃ、その、私は、…えーと」
「…やっていけなさそーだと思ったら告ったりしねーだろ普通」
「…」
「…何か言えって！」

■自分の理想を１００点とすると何点？

「四捨五入すると１００点だな」
「私は四捨五入しなくても１００点だよ！」
「ばっ…はぁ！？」
「あはは、うそー」

■炊事、洗濯、掃除、相手にやってほしいことは？

「メシは作ってくれたほうがうめーな」
「じゃああとの２つは手伝ってくれるの？」
「…手伝うって、おまえが全部やること前提かよ」
「え？ちがうの？」
「そーいうとこで損すんだよ」
「損？」

■無条件で相手にこれだけはやってほしいことは？

「とりあえず、すぐ赤くなるのに無理して酒のむのやめろ」
「だ、だってお酒付き合えないと申し訳ないし…」
「じゃー飲んでから酔ってその場で寝るのやめろ。運ぶの重いし」
「ちょっと！それ失礼でしょ！私これでも体重、」
「それに他の男の前でお前が堂々と寝てんのは嫌だ」
「…」
「…なんだよ」
「…じゃあ、お酒飲めるからってたくさん飲むのもやめなさい」
「俺？」
「そうだよ。…体、大事にして」
「…」
「ね」
「…わーったよ」

■お疲れ様でした。最後に、回す５人キャラ付きでどうぞ。

大学生版アベチヨでお送りしました。なんか意外と難しかったな。基本的にどっちも照れて本音を言えない状態だと思うので、本音半分、冗談半分といった回答です。

次の人は…
ミユトさん、神無月さん、今何にはまっているのかイマイチよく分からないからキャラは指定できないけど、もし興味があったら好きなカプでやってみてくださいまし。


あああおお振り１０巻！！買わないと！！！