ぶはーなんか久しぶりの休みな気がするー
来週センターですね。受験生ファイト。先輩もファイト
リボーンの新刊買おうと思ったけど諦めた…おお振りと一緒に買おう…
ヒバハル、いろいろ考えてたけどどうしたものか。とりあえずあの二人は基本的にすれ違っているのだと思います。でもそれをどうやったら表現できるのかな。
タイトルは矢野絢子「坊や」より。
なんでこのフレーズかって聞かれたら色々あってと答えるしかない
以下はギアス１２話
簡単に。
＜シャーリー＞
なんか、この子、ふつうに可愛いと思う
ふつうに恋をしてるだけの女の子だと思う
キスは驚いたけどそれほどショックでもありませんでした。
シチュエーション的にロマンがあったと思うし個人的に。ああいうの嫌いじゃないです。
でも幸せにはなれそうもなくて可哀相な感じが…
＜ルル＞
ゼロのときのことは敢えて何も言わない。
最後にドカンと爆弾がきましたね。キスを受け入れることしかできなかったかな。精神的にも流れ的にも…
しかしシャーリーの気持ちに微塵も気付いていなかったというのはどういうことだ！（笑）けっこう鈍いんだなあ
＜カレン＞
ゼロラブ度が益々上がっているこの子。逆に真っ直ぐで気持ちいいくらいになってきました。ナリタのときとかはけっこう怖かったんだけど。
不幸にならないと良いな
＜スザク＞
ふっつーに元に戻っていて拍子抜け。どういう経緯で正気を取り戻したのかは謎ですか？あのあとユフィはどうしたんですかご想像にお任せしますとそういうことですか
スザクのことについてはまた下のほうで。
＜ニーナ＞
ニーナ？
いやするなとは言わない言わないけど言わないけどユフィ逃げてぇぇぇ
＜純血派＞
今回のヴィレッタがとても可愛かった気がします。
キューエルはやっぱり死んでいたのね…っていうかオレンジ死んだことになっとる
ここからは個人的な考察
＜スザクについて＞
もうみんな言ってるから今更ってかんじだけど、正しいこと言い過ぎて逆にちょっと…なかんじのキャラになってきてる。
それは理想を言うだけでそれを実現するための行動が無いからかなと考えたりしました。
おそらく自分の過去に罪の意識を持っていて、それを帳消しにするために、塗りつぶして見えなくするために、今のように振舞っているのかな、それだけなのかな、と。だから言っていることを実現するかどうかは現時点のスザクの中ではリアルな問題ではなく、そういった「正しい」考えを持った人間になることが大事なのかなあ、と…
でもそれだったらゼロをあんなに憎むのはなんでだという問題とか軍に入ったのはなんでだという問題とかが出てくるので違ってるかもしれませんが…というか違っているとは思うけど…
ブリタニアを憎む様子は見せないのにゼロを憎んでいるのは、ブリタニアに歯向かう者が出てくる→軍が出動しなければならない→戦いになる、つまり、ブリタニアに大人しく従っていれば少なくとも殺し合いは起きないのに、という考え方なのかな、と思ったりもしました。それとも本当にただ武器を取ることで変えていくというやり方が気に入らないだけ？でもそれだったら自分が軍にいることに矛盾してくるし。
それにスザクの言う「中から変えていく」という主張だったら、軍に入るのは間違っているんじゃないのかなあ、ブリタニアの政治の仕組みがどうなっているのかはよく分からないけど（軍人がトップを牛耳っている状態ならまだ納得できるが）。
なんかスザクを批判しているようなかんじになっちゃいましたがスザクのことは大好きなので…！そこは信じてください
これからの過去話と成長に期待したい。です。
ユフィについても書こうと思ったけどやめる。
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