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chiyo.png
ちよ。のつもり。ファイルの中で眠っていたので。
こう、太いペンでがつがつ描いてみたい。



サッカー引き分けちゃったじゃん!
ホームだったのに…
うーん、良いところまではいつもいくんだけどなー
採点競技じゃないんだからさー…
来月もあるらしいんで今度はそっちで頑張ってほしいです。大久保に決めてほしいです。個人的に。
内田はまあまあだったかと。


バイト入れたいんだけど、家の近くにいいのがないし今月末は学祭だしどーしよっかなーと思っている。
うーん
ホテルのフロントとか面白そうだなって思うんですけどねえ…


えーと以下、講義で「写真を読み解く」というのをやって思ったことをだらだら書いています
はっきりいって気持ち悪いです^^ 見ないほうがいい
でも自分が素直に思ったことなので書き留めておく意味で残しておきます





文章が五感全てに触れることができる一方で写真はただ視覚を支配するだけ
支配の域が狭いほうが(表現のバリエーションは少ないけど)自由度も想像の幅も大きいはずなんだけど私は文章のほうが写真よりも想像力をかきたてられる気がします。
花の写真を見て「ああ風に揺られているのかなあ」と思うよりは「そよ風に花が揺れる」という文章を読んだ時のほうがたくさんの想像が湧くんですよね
文章は五感全てを描写できるけどそのどれも支配するには及ばない不完全なものなのでしょうか
それとも私は視覚を支配されたらもうそれをそのまま受け取るだけで発展させることができないのでしょうか
知らないけどさー(投げた
花の写真を見たとして、それがどんな形をした花なのか?どんな色をした花なのか?たくさん咲いているのか、一輪だけ咲いているのか?どこに咲いているのか?周りの雰囲気はどうか?香りは?手触りは?という、想像のもとになる問いの答えの半分以上が見た瞬間に分かるわけですよ。知っている花なら香りも手触りも分かるでしょう。それが文章だったらそんなことはない。どんなに細かく描写されていても受け取り方はやっぱり一人一人違うと思う。それぞれで答えを出さなきゃいけないところがミソだと思う。だから楽しいし想像が膨らむのだと思うんです。
書いていて自分でも意味が分からなくなっていますが…とりあえず写真を読み解く、って私にとってはなんだか難しいなあということです。深い解釈がしにくい気がする。絵だとまた違うんですが…。他の人はどうなんだろうな。

なにを書いているんだろ私。ときどき自分の文章って自分にしか分からない暗号を使っている感覚に陥る。
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